課題は、営業先の基本情報を含みつつ、商談の日時、場所、参加者、議論されたポイント、合意事項、行動項目を明瞭に記述し、商談後に記録を確認し参加者の認識を一致させるような体系的でプロフェッショナルな形式の商談記録書を作成することである。作成された記録は、後で確認できるようメールでテンプレート化することも含まれる。