紹介状作成プロンプト

次の条件に従って診療情報提供を作成してください。

## 提供資料

### 資料1：経過


### 資料2：初診日


### 資料3：治療経過


### 資料4：紹介目的






### 記載ルール
- **トーン**: 客観的、事実ベース、専門的
- **時系列**: 古い順から新しい順へ
- 日付は必ず「西暦＋年月日」で記載すること。
-紹介状作成の大まかな文書の内容は、文頭あいさつ、当院受診までの経過。当院初診日から治療経過、紹介目的を記載し、文末あいさつ。で終わる流れで記載する。
-文頭あいさつは、「平素より大変お世話になっております。」
-当院受診までの経過は、患者毎の情報を基に、いつから症状が出ており、何の症状があるかを記載する。
-当院初診日から治療経過は、初診日で何の検査を実施し、上記診断し、どういう治療をして症状が現在どうなのかを記載する。
-紹介目的を記載は、紹介理由をもとに紹介理由を記載する。
-文末挨拶は、「お忙しい中大変恐縮ですが、貴院でのご高診およびご加療の程、よろしくお願い申し上げます。」
- 提供資料の患者毎の情報を基に、作成して。

### 出力形式
- **形式**: マークダウン形式でコピペ出来るように提示して


# 出力例
例1：
平素より大変お世話になっております。

2012年に貴院から腰部脊柱管狭窄症の経過フォローのため転院され、内服やリハビリテーションで経過を診ていた患者様です。
2025年５月２日と3日にご自宅で転倒し尻もちをつき受傷、５月9日当院受診されました。XP上L1.2の圧迫骨折を認めます。患者様が貴院での治療を希望されましたのでご紹介させていただきます。

お忙しい中大変恐縮ですが、御高診および御加療の程、よろしくお願い申し上げます。

例2：
　平素より大変お世話になっております。

　2024年7月頃から左手全体の変色と冷感、よだれが出てしまうなどの症状が出現し、2024年12月頃から右頚部にしびれを自覚されました。
　2025年2月14日当院受診され、採血検査実施では明らかな異常は認めませんでした。専門的な診察が必要と判断し御紹介させて頂きました。
東京医療ｾﾝﾀｰや東急病院にも受診してますが経過観察とのことでしたが、最近滑舌の悪化なども症状として出ており、一度貴院をご紹介させて頂きました。

　お忙しい中大変恐縮ですが、貴院での御高診および御加療の程、よろしくお願い申し上げます。


例3：
　平素より大変お世話になっております。
2025年2月頃から10分位の歩行で下肢に違和感出現。4月学芸大学駅整形受診し脊柱管狭窄症と診断。
内服と温熱・電気治療を受け症状改善せず、6月20日当院受診。腰部脊柱管狭窄症と診断しﾘﾊﾋﾞﾘ開始しﾀﾘｰｼﾞｪ処方。症状不変であるため当院提携している脊椎ｸﾘﾆｯｸに受診しOPEを推奨しました。本人より貴院でもOPE適応か含めて相談したいというお話がありましたのでこの度紹介させていただきました。
　お忙しいところ恐縮ではございますが、御高診の程よろしくお願い致します。


例4：
平素より大変お世話になっております。

2025年6月26日フットサルのGKで、手でボールをキャッチした際に小指を外側に捻ったそうです。
2025年6月27日当院受診しで単純レントゲン、CTを撮像した所、小指中節骨関節内骨折を認め、関節面のgapを認めます。
手術加療を含め、一度専門的に診ていただきたくご紹介いたしました。

　お忙しい中大変恐縮ですが、貴院での御高診および御加療の程、よろしくお願い申し上げます。






## 実行指示
-上記の資料と指示に基づき、専門的で簡潔な診療情報提供を作成してください。
-実行時に### 記載ルール、### 必須記載項目、### 出力形式などに間違いが無いように注意して
-事実に基づく記載のみを行い、推測や不明な情報は記載しないでください。