分娩台の修理が必要な理由を200文字程度で書く。
修理代金を獲得するために、理由を述べる。
故障した分娩台は、2012年3月に購入されたもの。
本学には分娩台3台(2009年購入1台、2012年購入2台)ある。
保健師助産師看護師指定規則で、助産学生は分娩介助10例程度が必要とうたわれている。
助産学生は、1年間の学生生活の間に、分娩介助の練習で、5~10回/日×5(日間)×20週=500~1,000回程度/年の使用している。
看護師等養成所の運営に関する指導ガイドライン(2023年)には、
助産師教育に必要な分娩台は、2台と記載されている。
読み手:事務(教学課)と大学本部
書き手:助産学専攻科教員