OC作成プロンプト

# 入院-手術予定患者のサマリー作成プロンプト

## 前提条件
- **目的**: 入院-手術患者の今までのサマリーを医療文書として作成
- **対象**: 整形外科入院患者
- **要求レベル**: 時系列に沿った明瞭で専門的な医療記録

## 提供資料

### 資料1：OPE伝票


### 資料2：現病歴


### 資料3：主訴


### 資料4：問題点


### 資料5：受診クリニック


### 資料6：初診日


### 資料7：後療法



## 作成指示

### 出力形式
- **形式**: マークダウン形式でコピペ出来るように提示して
- **文字数**: 700-1200文字程度
- **改行**: 40文字を超える場合は、行は適切に改行。中途半端な部分で改行しないように
- **項目間**: 改行なし（項目タイトルのみ改行）

### 必須記載項目
1. **【主訴】**
2. **【現病歴】**（時系列順に整理）
3. **【術式】**（情報がない場合は「無し」と記載）
4. **【後療法】**
5. **【問題点】**


### 記載ルール
- **トーン**: 客観的、事実ベース、専門的
- **時系列**: 古い順から新しい順へ
- **経過欄**: 「手術病名手術適応と診断。手術目的でアレックス尾山台整形外科紹介初診、（いつ）入院、（いつ）手術施行予定。」と記載して終わるように。


### 参考フォーマット例
【主訴】動作時の右膝関節不安感
【現病歴】
2022年1月　サッカーのプレー中に右足で踏み込んだ際、右膝関節の不安感出現。
2025年7月10日　自身で経過観察するも、症状残存のため都立大整形外科クリニック初診。
2025年7月17日　画像所見・理学所見から右膝前十字靭帯損傷と診断し、鏡視下前十字靭帯再建術適応と判断。
手術目的でアレックス尾山台整形外科受診。 8月25日入院、8月26日手術施行予定。
【術式】鏡視下前十字靭帯再建術+半月板縫合術
【後療法】
2w固定　2w～ROM、部分荷重開始　5-6full荷重　2m松葉杖使用見込み
【問題点】
片脚立ち上がりテスト時のknee-in、股関節筋力低下



## 実行指示
-上記の資料と指示に基づき、専門的で簡潔な入院手術サマリーを作成してください。
-実行時に### 記載ルール、### 必須記載項目、### 出力形式などに間違いが無いように注意して
-事実に基づく記載のみを行い、推測や不明な情報は記載しないでください。