「障がい者の経済的自立を実現する」ソーシャルビジネスです。
営利組織のkanzeonと一般社団法人STATICEの二つの代表です。
普段はエアコン洗浄と障がい者就労を結び付けて工賃アップや企業の障害者雇用増加に向けて取り組んでいます。また、「障がいのある本人・保護者」「障がい者雇用法人」「教育関係者」「障がい福祉関係者」を情報とコミュニティで結びつけることで最適な選択を支援する活動もしています。
日本初のユヌス・ソーシャル・ビジネス企業の創業メンバーでもあるので、ソーシャルビジネスコンテストのメンターもしています。
AIが、障がい・難病・不登校など困難を抱える方にとって大きな力となるように活かしていきたいです。