元々家業(大工一家)の後継者と幼少の時期から言われて育ち、中学校卒業前から大工の弟子に入りそれ以来建設業界に42 年関わっています。27歳の時に親父が3階からの落下事故で脳内出血・脳挫傷・蜘蛛膜下出血で助からないと言われ、経営経験の無い一職人だった私が急遽バトンタッチで家業を引き継ぎましたが、3年間位は全く泣かず飛ばずの状態でした。31歳で始めた低価格住宅の仕組みが当たり、色々と事業を増やす事に成功して、38歳からは11年連続で1億越えの年収を頂いていました。会社は総合建設会社、住宅会社、リフォーム会社、不動産会社3社、コンサルタント会社、住宅会社紹介会社、保険代理店会社、通所介護会社、飲食店と11社の経営に携わっていました。中でも16年間東京でコンサルタント会社を経営していて加盟店が330社いたので、沢山の住宅会社の成功事例と失敗事例を近くで見てきました。50歳を機に一旦全ての会社を退職して、そこから請負大工さんの弟子として1日7000円の日当で再度職人を始めました。職人学校を作りたいと思い、再度大工仕事を学び直そうとの考えで1年2ヶ月職人の弟子をして、“もう一人前だよ”と言われて弟子離れをしましたが「今の大工仕事は私が残りの人生を賭けて教える程の事は無い。道具の購入を会社が肩代わりしてあげれば大工になるのは3年掛からない」と感じて職人学校を作るモチベーションが無くしてしまいました。その後は仕事を辞めて半年以上ニート生活をしてました。退職時に株を購入できなかった社長達の株を集めて持ち株会社の社長という肩書きで最近は以前のVCの会員さんを相手にコンサル業をしています。セミナー(研修)は最近もグループ会社で行っていますが、コンサル会社時代に一番多い年には年100回近く行った事もあります。新築住宅のコストダウンの分野と営業研修が一番お声の掛かる分野です。